皆さんこんにちは!
イベント21神奈川支店の吉田です!

まだまだ寒いですね!といってもまだ一か月経とうとしているぐらいなんですね!
今年はなんだか長いような気がします。。
その割には一日一日に思い出があって、だからこそ長く感じるのでしょうか、
思い出がぎゅっとなっているんだな~としみじみと感じます。

余談ですが一人暮らししてからも一か月経とうとしているんです!だからこんなに一日が長く、充実した思い出に浸りたいという想いが強くなって、自然と振り返るんだなと。でもまだまだ社会人として、人として未熟な部分がたくさんあるので、改善しつつより大きな背中を見せられるように常に行動していこうと思います!

そんな前置きから始まる今回のブログは・・・こちら!

☆テント紹介

テントってこんなあんの!?!?!?!?

びっくりですよね!人気ランキングができるほど、種類が豊富なんです!
利用用途やイベントによって種類を使い分けられるんです!

6坪テント TEN-003E

お昼や夕方では暑い日差しから肌を守る日よけになり・・・

イベント用ステージ 側面
6坪テント使用風景
櫓 設営風景

夜にはこんな味のある風景に!

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 担当者の声 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
グランドでの夏祭りで6坪テントを使用しました。会場が広いので、受付、店舗、本部など複数使用しております。連棟する場合雨樋をつければ、雨が入ることがありません。弊社のテントは頑丈な日本国産で、風が吹いても強い仕様です。グランドで使う場合は杭養生し、コンクリートの上ではウェイトを置いて養生します。このように使い分けをしつつテントを立てれば、安全な雨風対策ができます。

3坪テント TEN-002E

3坪テント 設置風景

ステージにも・・・

音霊ライブでテントを使用

浜辺でも・・・

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 担当者の声 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
日比谷公園で行われたHappyDayProjestにて、出展企業様向けに3坪テント・6坪テント・ストライプテントなどを設置し、中にテーブルやクロス、パイプ椅子などを並べてブースを設営!来場されたお客様用にベンチなどを設営しました! イベント当日はステージでのコンサートやアクティビティ、展示物や飲食ブースなどさまざまなコンテンツで非常に盛り上がるイベントになりました!

ヴァンテージ イージーアップテント TEN-423E

弊社主催イベントでヴァンテージイージーアップテントを使用

ヴァンテージイージーアップテント 使用風景

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 担当者の声 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
こちらのイベントで使用したテントは通常の組み立て式に比べて設営や持ち運びが楽になり、1張りあたり二人で2分程度で建てられます。 今回は合計で8張建てました。 搬入には2トンの平ロング車で向かい、搬入用のエレベーターにて横浜ベイクォーター3Fにテーブルと併せて設営致しました。 横浜日吉店から近い為、是非ともこちらのイベントを開催する際は弊社までお声がけいただければ幸いです。   

☆動画紹介

【6坪テント設営】業務用のテントを初心者がプロと設営してみた!【イベント21】

【テントに必要な物品が一目瞭然】16坪テントレンタル動画

【組み立て簡単!】ヴァンテージ イージーアップテント


☆テント利用にあたって

設置する場所の地面の種類をご確認ください。

グラウンド(土地面)の場合は、杭打ちすることができます。アスファルトの場合は、杭打ちはできません。なおテントに横幕を取付けると風の抵抗を受けやすくなりますので、ウエイト・杭・ロープなどで足元の養生をしっかりおこなってください。

杭を打つ地面の中に水道管、ガス管、電気線などが通っていないか確認してください。

上記場所に打つと危険を伴うのでご注意ください。

テント設営時は風向きにご注意ください。

幕をする面・しない面の風受けを回避するために必要になります。

テントや車(トラック)を搬入搬出するためのスペースはありますか?

スペースがないと当日になって搬入搬出できずテントが設営できない事態になりますので事前に確認してください。

このテントを長期で建てるときや、大雨・雪などの恐れがある場合の注意事項です。

  • 特に天幕に雨などが溜まりやすく、最悪の場合テントがつぶれたり、事故の元になります。
  • 大雨や雪が心配される現場では、テント用の補強のパイプがございますので場合によっては使用しましょう。
  • 使用時はテント全体が重くなり、持ち上げ時は力が要ります。※場合によっては人数を増やしましょう
  • 天幕を広げる時は、足元が土の場合や汚れていた場合は、なるべく土にはつけずブルーシートなどの上で広げるようにしましょう。
  • 天幕をかぶせる場合、最低2名でかぶせましょう。
  • かぶせたら、角の四隅に天幕を仮留めします。それからそしてテントを起こします。
  • 起こすときにパイプテントの支柱と桁がつながっている筒のところを持ちましょう。(その際、手をつめないように注意してください)
  • テントは、片側ずつ上げます。なるべく1本の足に1名付けるようにしましょう。
  • 短い方の桁から上げると楽です。必ず風下から建ち上げます。
  • 夏や日差しがとても強い日はテントの骨や、単管などは太陽の下に放置してると素手では触れないくらい高温になります。お客様で設営される場合は十分注意して下さい。