16坪テントの画像
商品詳細
全幅(W) | 4間(7,200mm) |
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奥行(D) | 4間(7,200mm) |
足数 | 6本 |
適正ウエイト | 各足100kg以上 |
注意事項
- 1.弊社のテントは通常よりも頑丈なテントであり、しっかりした養生を行っておりますが、 基本的にイベントを中止するレベルの悪天候・強い突風が吹くとテントは仮設の為、構造上耐えられません。
- 2.強風の場合は安全の為、現場担当者様のご判断でテントを撤去、もしくは幕を外して風を逃がす等の対策を行ってくださいますようよろしくお願い致します。
- 3.設置する場所の地面の種類をご確認ください。グラウンド(土地面)の場合は、杭打ちすることができます。アスファルトの場合は、杭打ちはできません。
尚、テントに横幕を取付けると風の抵抗を受けやすくなりますので、ウエイト・杭・ロープなどで足元の養生をしっかりおこなってください。
- 4.杭を打つ地面の中に水道管、ガス管、電気線などが通っていないか確認してください。
上記場所に打つと危険を伴うのでご注意ください。 - 5.テント設営時は風向きにご注意ください。
幕をつける面・つけない面の風受けを回避するために必要になります。 - 6.テントや車(トラック)を搬入搬出するためのスペースをご確認ください。
スペースがないと当日になって搬入搬出できずテントが設営できない事態になりますので事前に確認してください。 - 7.このテントを長期で建てるときや、大雨・雪などの恐れがある場合の注意事項です。
特に天幕に雨などが溜まりやすく、最悪の場合テントがつぶれたり、事故の元になります。
大雨や雪が心配される現場では、テント用の補強のパイプがございますので場合によっては使用しましょう。
(使用時はテント全体が重くなり、持ち上げ時は力が要ります。※場合によっては人数を増やしましょう)
天幕を広げる時は、足元が土の場合や汚れていた場合は、なるべく土にはつけずブルーシートなどの上で広げるようにしましょう。
天幕をかぶせる場合、最低2名でかぶせましょう。
かぶせたら、角の四隅に天幕を仮留めします。それからそしてテントを起こします。
起こすときにパイプテントの支柱と桁がつながっている筒のところを持ちましょう。(その際、手を詰めないように注意してください。)
テントは、片側ずつ上げます。なるべく1本の足に1名付けるようにしましょう。
(短い方の桁から上げると楽です。必ず風下から建ち上げます。)
この商品のココに注目!
16坪テントは7.2m×7.2mの正方形のテントで、竣工式等の式典のように屋外で大勢の人が集う場合に活用されるテントです。 式典の場合は、紅白の横幕を取り付けることも可能です。国産のパイプテントを使用していますので、比較的しっかりした造りで風にも強いのが特徴です。 自治体様でのご利用も多く、大人数向け簡易椅子を置いた場合は、およそ40名様がテント内に入ることができます。
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