横浜市内の大型拠点から直接サポートできます！1.5坪テントの画像
コンパクトなタイプのテントです。
催し物の受付や救護室にお使いいただけます。
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商品詳細
| 全幅(W) | 1間(1,800mm) |
|---|---|
| 奥行(D) | 1.5間(2,700mm) |
| 軒高 | 2,000mm |
| 足数 | 4本 |
| 最適なウエイト | 各足20kg以上(天候/風速などで変更になる可能性があります。) |
| オプション | 高さ調整テント足 軒高が最高2,400mmまで伸ばせます。 （別途費用プラス2,200円になります） |
注意事項
- 弊社のテントは通常よりも頑丈なテントであり、しっかりした養生を行っておりますが、 基本的にイベントを中止するレベルの悪天候・強い突風が吹くとテントは仮設の為、構造上耐えられません。
- 強風の場合は安全の為、現場担当者様のご判断でテントを撤去、もしくは幕を外して風を逃がす等の対策を行ってくださいますようよろしくお願い致します。
この商品のココに注目！
屋外で日差しを避けたい救護室や模擬店、受付テントなどさまざまな用途に適しています。 狭いスペースでも、テントがあれば屋外で過ごすイベントでは助かります。 また、弊社には用途に応じてさまざまなサイズのテントをご用意していますので、お気軽にお問い合せください。
この商品の組み立て方
１．まずは組み立てる場所に桁を並べます。
これでテントを建てた際のスペースが分かります！
２．桁に沿って、支柱を並べます。
向きに注意。足の上の部分に丸い筒状の物がついているほうが内向きになるように置きます。筒状の物が左右に付いているのは中足です。
３．支柱の差込口に桁パーツを差し込みます。
支柱にはそれぞれ差込口がありますので見比べてみましょう。
※指を挟まないように注意！
４．合掌(流れ)を広げて両サイドに足を入れます。
※丸い筒状の物が2つ付いているのが中用、1つ付いているのが外用で筒状の物を内側に向けます。
※合掌の中の棒を3間桁に引っ掛けて、ひっかけた部分をひもで
縛ります。(はずれやすい為)
５．テントの屋根部分が完成したら、天幕をかぶせます。
天幕にはこのように、取り付け用のヒモがついています。
６．天幕をかぶせたら、片足ずつ全体を持ち上げます。
７．両足を持ち上げ、天幕をくくり筋交いをかけて完成です！
筋交いは支柱についています。
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