2間×3間テント│神奈川イベント施工会社

2間×3間テント TEN-003E

2間×3間テントの画像

オーソドックスで最もよく使われているタイプのテントです！

複数繋げる連棟で、大型の休憩所もでき上がります！

もちろん連棟も可能です。
模擬店などの集合エリアがあると賑やかな会場になります！

長く連棟するとこんな回廊のような設営もできます！

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商品詳細

全幅(W)	3間(5,400mm)
奥行(D)	2間(3,600mm)
軒高	2,000mm
重量	87kg
足数	6本
設営人数目安	3人
最適なウエイト	各足20kg以上(天候/風速などで変更になる可能性があります。)

注意事項

弊社のテントは通常よりも頑丈なテントであり、しっかりした養生を行っておりますが、基本的にイベントを中止するレベルの悪天候・強い突風が吹くとテントは仮設の為、構造上耐えられません。
強風の場合は安全の為、現場担当者様のご判断でテントを撤去、もしくは幕を外して風を逃がす等の対策を行ってくださいますようよろしくお願い致します。

この商品のココに注目！

2×3間は、広く使われている最もオーソドックスなテントです。休憩室や模擬店、受付テント、スタンプラリーなど様々な用途に適しています。イベント21では家を建てるときの地鎮祭や神事式典でもよく活躍しています。横幕だけでなく紅白幕なども取り付けられます。日光や雨風を除けるのにも役立つので、暑い時期や寒い時期などにも天候に左右されにくく効果的にご使用いただけます。イベントの種類によっては、広い会場に連棟することで遠目からでもアピールすることができ、集客につながります。回廊のように細長く設営したり、何列か並べてひとつの大きな空間を作ることもできます。会場のスペースに合わせて自在に変化できる、大変使い勝手の良いテントです。

この商品の組み立て方

１．まずは組み立てる場所に桁を並べます。
これでテントを建てた際のスペースが分かります！

２．桁に沿って、支柱を並べます。
向きに注意。足の上の部分に丸い筒状の物がついているほうが内向きになるように置きます。筒状の物が左右に付いているのは中足です。

３．支柱の差込口に桁パーツを差し込みます。

支柱にはそれぞれ差込口がありますので見比べてみましょう。
※指を挟まないように注意！

４．合掌(流れ)を広げて両サイドに足を入れます。

※丸い筒状の物が2つ付いているのが中用、1つ付いているのが外用で筒状の物を内側に向けます。
※合掌の中の棒を3間桁に引っ掛けて、ひっかけた部分をひもで
縛ります。(はずれやすい為)

５．テントの屋根部分が完成したら、天幕をかぶせます。
天幕にはこのように、取り付け用のヒモがついています。

６．天幕をかぶせたら、片足ずつ全体を持ち上げます。

７．両足を持ち上げ、天幕をくくり筋交いをかけて完成です！

筋交いは支柱についています。

この商品のよくある質問

2間×3間テントを設営するのに何時間くらいかかりますか。: あくまで目安ですが、横幕がなければ30分ほどで設営できます。横幕ありは40分ほどかかります。（3人施工）
このテントにウエイトは何個くらい必要ですか。: このテントは通常20kgウエイトが6個必要です（各足１個ずつ）。ただし、風が強い場所だったりする場合は40kgのウエイトなどを使用する場合がございます。安全面を考慮し、ウエイトは予備を含めて少し多めに発注いただく事をお勧めしております。
このテントは2人で設営可能できますか。: 安全のため、3人での設営をお願いしております。