5200プロジェクターの画像
商品詳細
投影規格 | アナログ:UXGA、SXGA、XGA(リアル対応)、SVGA、VGA デジタル:SXGA、XGA(リアル対応)、SVGA、VGA |
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明るさ | 5200ANSIルーメン |
サイズ | 幅(W)349×奥(D)491×高(H)179mm |
重量 | 約11.2kg |
使用電源 | AC100〜120V/200〜240V ±10% 50/60Hz |
消費電力 | 使用時:480W ネットワーク監視時:60W 待機時:1.5W |
解像度 | 1024×768×3枚 |
<PC - プロジェクター使用時>
■PCからの映像は左上の「コンピューター」にコンピューターケーブル ミニD-Sub 15pin(同封品)を差し込み、PCと繋ぎます。
■PCからの音声は左下の「音声入力1」にA/Vケーブル RCAピンジャック(同封品)を差し込み、PCと繋ぎます。変換プラグも同封しますので、形状が違っても対応可能です。
<DVDプレイヤー - プロジェクター使用時>
■DVDプレイヤーからの映像は上段の「ビデオ」にA/Vケーブル(同封品)の黄色ピンを差し込み、繋ぎます。
■DVDプレイヤーからの音声は上段の「音声入力2」に、A/Vケーブル(同封品)の赤色ピンに差した変換プラグを差し込み、繋ぎます。
<同封品 接続ケーブル> 電源ケーブルももちろん付いてます。
A/Vケーブル RCAピンジャック | コンピューターケーブル D-Sub 15Pin | RCAピン変換プラグ |
注意事項
- 在庫状況により、同等代替品に代わることもございます。
- その際に、規格や付属品等が変更になる場合もあります。ご了承ください。
- 規格や付属品等の指定が必要な場合は、事前にお知らせください。
パソコンとの接続方法
ステップ1.ノートパソコンの設置とプロジェクター接続
1.パソコンを演台に置いて、電源アダプタをコンセントに繋ぎます。
2.ディスプレイケーブルで、ノートパソコンの外部出力の接続部(コネクター部)とプロジェクターのパソコン入力の接続部を繋ぎます。
3.ノートパソコンの電源をONにします。
以下の点に注意しましょう。
・ノートパソコンはバッテリを搭載しているため、電源アダプタをつけなくても起動しますが、数時間後には消耗してシャットダウンしてしまいます。不意の中断を防ぐために、必ず電源アダプタをつなげるようにしてください。
・ディスプレイケーブルは、コネクタ部が台形、ピン数が3列15ピンの構成です。両端とも同じ形状で、どちらがPC側・プロジェクター側という区別はありません。
ただし本体側のコネクタが幅の広いほうが上だったり狭いほうが上だったりと、機種によって差し込む向きが異なりますので、取り付け時には必ず向きを確認した上で正しくケーブルを差し込み、ねじで固定します。
・最後にノートパソコンの電源を入れます。この順番で接続を行うと”外部出力信号が出力されません”というエラーが少ないです。
ステップ2.パソコン画面をプロジェクターに写す。
一般的なヒューレットパッカード・コンパック(HP・Compaq)での設定方法です。その他の各種メーカーのキー設定については以下の表をご参照ください。
1.ノートパソコンに「Fn」キーと「F4」の2つがあることを確認します。
2.上記のFnキーとF4を同時に押します。
3.ノートパソコンの画面とプロジェクターの両方に画面表示されている状態にします。
パソコンのメーカー別のキー一覧です。ご使用前にご確認ください。
上記は、ヒューレットパッカード・コンパック(HP・Compaq)での設定方法です。その他の各種メーカーのキー設定についてはこちらの表をご覧ください。Fn+F3 | NEC、パナソニック(Panasonic)、ゲートウェイ(Gateway)、ソーテック(SOTEC) |
Fn+F4 | ヒューレットパッカード・コンパック(HP・Compaq) |
Fn+F5 | 東芝(TOSHIBA)、シャープ(SHARP)、三菱(MITSUBISHI) |
Fn+F7 | ソニー(SONY)、IBM・レノボ(Lenovo)、日立(HITACHI) |
Fn+F8 | デルコンピュータ(DELL)、エプソン(EPSON) |
Fn+F10 | 富士通(FUJITSU) |
この商品のよくある質問
- 広い壁ならスクリーンを使わなくても大丈夫でしょうか。
- 大丈夫です。凸凹のないフラットな面ならプロジェクターはきちんとした映像を映し出してくれます。但し壁面の色によって映像が若干見劣りする事もございますので、綺麗な映像をきちんと見たいとのご希望のある方は、スクリーンも併せてご注文いただく事をお勧めしています。
- 直射日光の当たる場所でも見えますか。
- 申し訳ございません。原則として、プロジェクターは屋内で部屋の照明を消して日光の当たらない場所での使用が前提となっていますので、快適なご鑑賞はお約束できません。
この商品のココに注目!
こちらの5200プロジェクターは、100名〜150名様程度の会議やプレゼンテーション、発表会や講演会、セミナー、ディスカッションなどに最適なサイズのプロジェクターとなっています。 公民館や中規模のホール向けのプロジェクターです。大型スクリーンに映像を映し出しても視聴可能な5200ANSIルーメンのプロジェクターです。 重量が約11.2kgと重いプロジェクターなので、設置する台や場所はしっかりしたものをご用意ください。 ご利用会場にスクリーンが設置されていない場合は、弊社で各種スクリーンをご用意していますので、合わせてお問い合わせください。
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