初めてブログを書きます!神奈川支店の森谷です!

今回は なりたい自分 について決意表明としてここに残します。

わたしのなりたい人物像は

『関わるべきすべての人の努や目標を一緒に叶えて、最後まで関わり切る情熱を体現する人』です。

この気持ちを忘れず、まずは3ヶ月走り抜くためにも、

:どうしてそうなりたいのか

:選んだCV

:なりたい自分

:まとめ

に分けて表明していこうと思います。

:どうしてそうなりたいのか

過去を振り返ってなりたい自分を考えていたら大まかに3つが影響していました!

1.他人に興味がなさすぎたこと

今まであまり他人に興味がなかったみたいで、記憶があまりありません。他人もそうですし物事にもそうだったのだと思います

自分的には興味を持って接していたつもりだったのですが、周りからは特に他人に興味がない人だと思われていたらしいです

(中村さんの仰っていた『つもり』という言葉が心に刺さります)

学生時代の友人に何度も言われた「他人に興味がないよね」という言葉は今でも悲しくなります

もしかすると今も変わっていないのかもしれないし、思い返してみれば噂話とか日常のゴシップとかあまり興味がなかったような気がします

ですが、本当に興味がなかったわけではなくて、目に見えないものが信じられなかっただけです

噂話は自分の目で見たわけでも、自分の耳で聴いたわけでもなかったので信じられなかったし、好奇心から惹かれるものでもありませんでした

それが友人の目には関心を示さない人になっていたのかなと思っています

でも、噂は噂で本人が聴いたら傷つくんじゃないのかなという心配はちょっとだけしていたし、陰口のような噂話で心理的絆を深めるのは嫌でした

他にも、他人に興味がないと思われてしまったのは、困ってる人を観て何も思わなかったわけではないけど、なかなか行動に移せなかったというか、関わる気がなかった姿勢からも伝わってしまったのだと思います

私が行っても解決できるわけじゃないし、何も知らないわたしに来られても迷惑なんじゃないかな…?なんて考えていたらいつのまにか通り過ぎていました

頑張って関わったとしても、最後まで関わり切ることができなくて、ふとした時にそういえばあれどうなったのかなと思い出すだけで行動に移すことはなかったです

今まではこれでいいと思っていたし、流石に自分の手には負えないことをするのは疲れてしまうので嫌でした

だけど、こんなんじゃ人として終わっちゃうんじゃない?というかめっちゃ今の自分ダサすぎん???って思い始めることがあって、後に述べる人たちに出会ったからなんですけど、それについても詳しく述べますね

2.応援してる方と出会って惹かれたこと

4年ほど応援している方がいるのですが、今までに出会ったことのない人種で、彼はわたしにできないことをします

困っている人がいたら街中でもどこでも声をかけるし、嬉しいことがあったらなんでも声に感情が乗る…いつも笑顔で人当たりはとても良いし、人のためを思って行動して、誰よりも向上心がある方です

何に惹かれて4年も応援しているのかというと、ダンスに対する姿勢と気持ちです

イベントに行ってダンスを観ると強く感じるのですが、人生全てをかけてあの一瞬に生きてるのだと思います

ただ単純に踊って楽しい、だけじゃないんです

ステージに立つまでに彼がしてきた努力やダンスに対する想いが、一曲一曲に詰まっているからずっと観てきました

私に努を見させてくれたのは間違いなくこの方で、彼の夢が全て叶う瞬間までついていきたいと思うほどです

そう思うようになった過程には、小さな目標を積み重ねながら達成してきたことや、その瞬間を共にしてきたことが挙げられますが、誰よりも真摯に、貪欲にダンスに向き合っている姿勢があったからです

努のためにいつ寝ているのかすら分からないほどストイックに練習して、その努力すら楽しいと言って恐れずに挑戦する姿はカッコいいです

それに、彼は努力を努力だと思っていません

自分がやりたいから、これができるようになりたいから、こんなことをしたいから、という気持ちだけで行動しており、片目が見えない状態でアクロバットだったりブレイクダンスだったりをしてる時点で並大抵の努ではないのだと痛感します

自分のやりたいことのために努力はどんなに辛くても惜しまず、成長による痛みを楽しもうとするそんな姿や、気持ちに影響されて、人の努や目標を一緒に叶えたいという気持ちが芽生えました。

わたしの人生観に大きく影響を与えてくれた方です

3.先輩のかっこよさに感化されたこと

1つ目に他人に興味がなさすぎた話をしましたが、イベント21に内定をいただいてから驚いたことがあります

圧倒的サポート力、「神奈川の人ってサポート手厚いよね」と他拠点の先輩に言われたことがあったのですが、間違いありません

普通の会社に入っていたのなら絶対にこんなに驚くことはなくて、ここまで真剣に自分のことを考えたり、そこから熱くなったりすることもなかったです

何回でも言うし思いますが、初めはどうしてここまで関わろうとしてくれるのか、どうしてわたしよりもわたしのために頑張ろうとしてくれているのかわからなかったので、本当に少しだけ引け目を感じていました

KGI目標で先輩がわたしに関わってくれた時に思ったのは、損得勘定抜きにして目標のために尽力しているんだということで、それが誰の目標だろうが、どんなに自分に時間がなかろうが関係がないということです

そこから仲間意識の強さを感じたのですが、仲間になると決まった時から、

いや、きっと仲間になるかもしれないってわかった時からすでに関わっていく体制を整えていたんだろうと思います

よく遅くまで残ってわたしの目標についてどうしていくか、どんな風に関わっていくかを話あっていたと聴いています

だからこそ合宿の時は悔しかったし、そこで諦めたくなくて1番最初にブロンズ取るしかないって、先輩方に恥じない人間になりたいって思ったし、先輩方のようになれたらかっこいいと尊敬し、憧れています

仕事を教えてくれる際にも伝えたい気持ちを感じています

今ので分かったかな、伝わったかなと何度も言葉を選びながら、例え話を出しながら教えていただいていると、今のわたしってとんでもなく幸せな環境に身を置いているのだと思います

この気持ちをわたしだけのものにしたくないと思ったのも、なりたい自分像を決める上で大切にした部分です

成長していくことも恩送りになると仰っていただけたので、この姿をまた未来に繋いで結果を残すことも、恩送りとして感謝や情熱を送っていくこともしていきたいです

:CVについて

イベント21には16のコアバリューがありますが、なりたい自分に近づくために今の私に1番必要なものはなにかと考えました。

必要なものというより、身につけたい姿勢で選んだのは情熱。

全てのCVを大切にするのは大前提として、どうして情熱を意識していきたいのかというと、1番足りていないことが詰まっていると思ったからです。

自分から動くほどの熱量はないし、自分のことで成長できるのなら頑張りたいな~…くらいの気持ちしかありません

相手を想いながら関わって創造していくことが苦手で難易度の高いことだと思っています

周りを巻き込んでいくやり方もわからないし、わたしがただやりたいという気持ちだけで相手の時間を割くのも悪いし…とネガティブ思考に陥っちゃいます

やりたいって言ったけど、本当にやるってなったら最後まで関わり切る自信もないし、みんなを引っ張っていく力量もないから怖気付いてしまうのは経験が足りないからで、情熱自体は結構あるみたいなんですよね

質問されたことに対して率直に思ったことを伝えると

「なんか意外だね」

「話してみるとめっちゃパッションあるよね」

「そこまで考えられてるのすごいよ」

と言われました。

この数ヶ月、伝えることに重きを置いて頑張ってきたし、成長するために自分に与えられた機会は情熱を持って関わろうとしてきました

内定を頂いた頃は会社と絡めて考えることができなかったけれど、今は少しずつではありますが、前に進めているのではないでしょうか…!!

その中で、情熱を大切にしてきたことで見えてきた課題もありました。 

【情熱と相手目線】

情熱に囚われてすぎてたのかもしれませんし、物事を真面目に捉えすぎて感情が先走ってしまうのだと思います

今までも自分と周りとの温度差を感じることがあって、真面目に答えたけど返ってきたのはかなりゆる〜い返事…

あれ?今真剣に伝えたけどちゃんと伝わらなかったのかな、でも相手もきっと真剣に考えてくれただろうから、どうしたらわたしの気持ちがちゃんと伝わったのだろう、と考えることが多々ありました

相手目線って相手のことを考えて想い、伝えていく姿勢だと思っているけれど、なぁなぁにするのは違うと思います

でも、伝わらなかったってそこで諦めてしまうか、まぁ良いかと流してしまうのが今までのわたしで、もったいないことをしてきました

努や目標を叶える情熱

最後まで関わり切る情熱

そこで終わらせない情熱

情熱を体現するために相手目線で寄り添っていくことが大切です

相手を理解しながら寄り添えるように発信して、伝わらなかったら伝わるまで何度も伝える姿勢をとり続けるようにします

【情熱と本気本音】

綺麗じゃない本気本音の言葉と気持ちで表現するのは相手を感動させる上でも、同期との一致団結でもわたし自身の課題になりそうです

今回のブログも自分なりに気持ちを伝えてはいるけれど、まだ足りないのだろうと思います

きっと心惹かれた言葉がわたしの口から出た綺麗な言葉で、惹かれなかった気持ちが綺麗じゃない本気本音の言葉なんですよね

例えそれが事実だったとしても、自分が言われたらきついと思ってしまう言葉だし、相手目線を考えた時に言葉を選んで綺麗にしてしまうか、言うのを諦めるかのどちらかを選んでしまいます

本気本音に答えはなくて、あるのは自分の情熱と感謝と相手を想っている気持ち

「綺麗な言葉で伝えようとしているから、綺麗な言葉じゃなくていい」

と言われるたびに分からなくて綺麗じゃない言葉ってなんだろう、

相手を想っていない言葉と綺麗じゃない言葉の境界線はどこにあるのだろうと、考えだしたら切りがなくなってしまいました

今はちょっとずつ分かってきていますし、わたしは言葉に感情を乗せるのが得意ではないからまだ綺麗な言葉に聞こえるかもしれません

そこに具体性を含ませながら、気持ちも乗せることができたら本気本音になるのだと思います

苦手なことは何度も繰り返し経験して強めていくものだと思うし、ここでは得意じゃなくてもやりたいと思ったら挑戦できる場があるので、本気本音を色んな面から強化していきたいです

【情熱と感謝】

感謝することを忘れてしまいがちなのですが、情熱を燃やすには周りに感謝する気持ちが必要になります

感謝を忘れてしまうのは、本当に日常が面白くなくて、同じことを繰り返している日々が地味で退屈だと感じてしまうからでした

日常的に感謝をすることを忘れてしまうくらい面白さを見つけられなかったのはもちろん私です

必ずしも面白さが情熱に直結する訳ではありませんが、そこに情熱を見出すために感謝が必要だと思っています

感謝を1番感じたのはブライダルでサービス員としてアルバイトをしていた時です。披露宴はわたしにとってもお客様にとっても非日常の場でした

実際、華やかな印象とは違って、私生活に支障がでるくらい心身共に疲弊したし笑顔は張り付くし大変なことばかりでずっと辞めたいと思う程辛かったです。ですが、笑顔の新郎新婦様やゲスト、最後に涙を流しているご両親様を観て、いつもこの場にいることができてよかったと思いました

「こうして素敵な皆さまにお会いできたこと、本日のご披露宴にご一緒できたことを大変嬉しく思います、誠にありがとうございました」

いつも私が最後にゲストやご両親様に伝えていた言葉なのですが、同じ言葉でも色んな思いが詰まっていました

ありがとうを言われることも、あの場にいられたことも当たり前ではありません。それは日常でも同じことです

感謝は非日常でなければできないことではありません

今ここにいて、毎日がつまらないと思いながら当たり前に大学に通って、アルバイトではご両親様と当たり前に関わらせて頂いて、当たり前に遊んでこられたのは、今まで関わってくれた人たちがいるからで、感謝が尽きません

このブログを書いている今も色んな人に支えられてきたのだと思います

ありがとうはいつでも言えますし、常に感謝の気持ちを持つことで、自分も相手もhappy!でいることができるので、情熱を持って接するためにも関わってくれたことに感謝を忘れないように、なりたい自分に向けて毎日10回以上は心を込めてありがとうを伝えていきます

【情熱と行動】

意見を言って「意外」と言われることが多かったのは伝えてこなかったからで、困ってる人を見て見ぬ振りしてしまったのも行動力が足りなかったことがよく分かります

また、発信が苦手というのは常々言っており、感じていることではありますがこれも行動の面が足りていないから苦手なんだろうと思います

発信が苦手なのは、伝えることに対しての意味がないと思っていたからです

大きな決断をする時や大きなイベントごとにおいて、自分が発言したところで意見は通らなくて、ただ一方的な意見に疲弊して嫌な思いをするのであれば伝える必要はないと諦めてきました

そういった経験が一度ではなく、何度も繰り返されていたので、特に自分の意見も言わず、もちろん逆らうこともせず、肯定してるだけが1番楽だったんですよね

そんな経験があって自分の考えを述べるという簡単な行動だけでもを難しさを感じますし、ひとつ発信するだけでもかなりの時間を要しますが、そうして頑張った結果得るものの方が多いのは確かです

新しい知識の他に、視野が広がることもありました

どうしてこう思うの?自分が感じたことはなんだった?と深掘りして頂けると、考える時間が増えて、自分の考えをより深めていけます

初めは行動していく中で発信という経験が浅かった為に相手目線に欠けることを言ってしまったこともありました

行動した結果失敗をしたからといって昔のように諦めることはしたくなかったです

だからこそ挑戦し続けて学びながらやり方を身につけていくしかないのだとも思います

また、やりたい/やらなければいけないと思った時にすぐ行動に移せないのも課題です

情熱はある方なのに行動に移せないことが自分でも不思議で仕方がないのですが、それも経験不足からくるものなんでしょうね

情熱さえあれば行動できるもので、行動の原動力は情熱だと思っていましたが、それだけではわたしの場合機能しないことがわかりました

考えすぎて諦めたり、タイミングを逃したりする傾向にあるのは理解しています

なので、とりあえず手を挙げてみるだったり、とりあえず重い腰を持ち上げることだったり、目に見える範囲から行動ができるように意識して、向き合っていきます

:なりたい自分

イベント21に関わりを持ってから、自分のことを何度も何度も繰り返し考えてきました

自分のことを振り返るのは本当に苦しくて辛かったです

特別やりたいこともなくて、なりたい自分を掲げたとしても本当にそうなれるのか不安でした

責任の取り方や持ち方を知らないから、誰にも甘えず全てを1人で背負えるような責任が持てる人になりたい、

わたしと出会えてよかったと言ってくれた人たちに出会えたから、わたしの行動と想いで誰かの思い出に残る人になりたい、という気持ちはあったけどあまりにも漠然としていました。

過去を振り返って、他人に興味が持てなくて友人にも指摘されてきたことだったり、応援している人の何に惹かれて4年も応援してきたのかだったり…こうしてイベント21の文化に触れて感じた先輩方のかっこよさだったりから色んなことを考えました

今のわたしが目標にしたい人ってどんな人だろう、わたしがされて嬉しかったことってどんなことだったかな、と考えるうちにたどり着いたなりたい自分

『関わるべきすべての人の努や目標を一緒に叶えて、最後まで関わり切る情熱を体現する人』

努とか目標ってキラキラしててどんな努や目標を聞いたとしてもワクワクするものだと思うんです

わたしのKGIもドキドキしたし新しいことを学ぶたびにワクワクしました

だけどそこには辛いことも難しいことも絶対にあって、努や目標を掲げて努力してきた人なら必ず経験したと思います

その辛さや難しさを1人で頑張って乗り越えるにはどうしても苦しいですよね

1人で頑張らなくても良いのだと教えてくれたのは紛れもなくイベント21の先輩方で、一緒に頑張る中で責任感を持つことを学び、思い出に残る人になっていきたいです

こうなりたいという努や目標、その気持ちを持つ幸せや嬉しさを共有して送っていけるように。

それから、今はなりたい自分像として掲げた人になりたいけれど、一年後の自分はどんな人になっていたいか。わたしが感じた気持ちが相手にも伝わるくらい熱いなと思ってもらえる人になれたらと曖昧ですが思っていました

しかし、このブログを書いているうちに一年後、来たる新卒にも あなたの目標がわたしの目標で、一緒に頑張りたい気持ちを伝えられて、同じ熱量で関われる人になっていたいです

それは後輩だけではなく、お客様にも同じ気持ちを送っていきたいです

何回でも同じ努や目標を掲げて叶えて、関わっていきたい気持ちを伝えられるような人になりたいです

わたしが掲げたなりたい自分になることで、その先の未来に何を送っていけるでしょうか

安直ですが、どんな困難にも立ち向かっていける強さを送っていけると思っています

なりたい自分になるまでに、きっといつかどこかでぶつかるかもしれない課題があって、様々なお客様や関わるべき人たちと関わる中で、大きな困難にぶつかったり、乗り越えるのが難しい課題があったり、あってはならないことですが、叶わなかった努や目標が出てくるかもしれません。

そこで経験したことや学んだ知識・方法を次の未来で関わる人に送っていけるのではないでしょうか

だからこそ、なりたい自分になる過程で経験したことがきっと役に立ちます

1年を通して努や目標を一緒に叶えて、最後まで関わり切るために、そういった困難を乗り越える方法を探してきっと解決に尽力します

以前現場でご一緒した先輩に、

「問題が起こらないのが1番ではあるけれど、実際そうはいかないし、問題が起きた時に自分ができることを考え続けていくことが大切だよ」と言われたことがあります

そうして考え続けながら挑戦して身につけた課題解決力だったり、諦めない姿勢を未来に関わる人たちへ送っていけると考えます

そんな姿を見せていくことで、努や目標をもつことの楽しさや、努を叶えることの意味について広めていくことができると考えています。それに、関わり切る情熱を体現することは、信頼にも繋がっていきます。この人になら任せていても大丈夫、この人だからこそ任せたいという気持ちを相手にも与えることができると思います。なりたい自分になることで、その信頼を強い繋がりとしていき、新しい出会いへと広げていく可能性を未来へ送ることができるのではないでしょうか

:まとめ

長々とお話ししてきましたが、関わり切って終わり、情熱を体現して終わり、ではCVも体現できていないし三方良しも大切にできていません。

自分ベースではなく会社ベースでなりたい自分を考えた時に、その先の未来まで一緒に考えて変わっていけなければなりません

なので、その先のことで自分には何ができるのか、相手のためにも自分のためにも、会社のためにも何をしていくのかを常に考えて行動し続けることがまでが【なりたい自分】です

相手の気持ちとわたし自身の気持ちのレベルを合わせるのも課題になってきますが、これができたら一年後になっていたい自分にも繋がると思っています

過去の出来事がから自分を振り返り、自分のしたいことは何か、どんな人に惹かれてきたのか、内定をいただいてから、OWF・公開MBA・合宿などを様々な経験を経てこうなりたいと思いました

漠然としていたなりたい自分も今はかなり明確に伝えられているのではないでしょうか

自分1人ではなることが絶対にできないので、1番身近な同期から関わっていって、関わる人の輪を広げていこうと思います

22卒は課題しかないし、今の自分と同期の中でも温度差は強く感じています

まだまだ情熱を持って本気で関われていない証拠だと思うので、今の自分にできることをして、未来の自分のためにもなることをしていく意識を持ちます

加えて関わるべき人とは、努や目標を一瞬でも持ったら、それはもうわたしの関わるべき人なんだと改めて思いました

周りからわたしもこんなことをしたい、あんなことをしたいがもっと出てくるように日頃からアンテナを張って過ごそうと思います

反対に努や目標がない人に対して何ができるか、最終、努や目標が特にない人にも自分から発信していって、一緒に叶えたい努を掴んでもらえたら良いのですが、夢のまた夢なので、コツコツと積み重ねていけたらと思います

お客様との関わりの中でなりたい自分に近づけるように、今の自分の課題を真摯に受け止めて色んな人に頼って、学んで成長していきます

やりたいと思っても色んなことを考えて諦めてしまっていたけれど、基本かっこいいかかっこよくないかで判断する神奈川支店にきて前向きに頑張ろうと思えて、ここでしかできないことだと思っています

最高の結果を送るのはもちろんですが、他にもお客様に気持ちを送りたいと思っています

メッセージカードを贈るだったり、PDFとしてお礼を贈るだったり、やり方は未だ決めかねていますが、関わらせてくれてありがとうの気持ちをまずは伝えていけたらと思います

また、1年後のわたしですが、新卒に情熱的な人で自分もこんな人になりたい、わたしが感じたこの気持ちを次の世代に伝えていきたいと思ってもらえるようになります

お客様にも何度でも頼りたい、また一緒に努を叶えたいと思ってもらえるような情熱を体現できたらと思います

なので、まずは3ヶ月目標に向けてお客様と関わっていく中で、学びながら関わり切って結果を残せるように走り切りたいと思っています!

以上がわたしのなりたい人物像で、実際に掲げた人物になるぞ!という覚悟になります!

ここまで拝見していただきありがとうございました。

今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします!